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◆13.完成記念写真
Merry X'mas! 調整を完了して、完成です。 トラスロッドを締めてない状態で、ネックがほぼまっ直でして、、、。将来的に、大丈夫かいな。 アームでチューニングが狂うので、アームユニットに油を注したら安定してきました。でも、板バネアーム同様過激なアームダウン・アップは無理でしょう。 生音は、硬い音であまり箱っぽくない感じ。アンプでは? 一ヶ月ぐらいしてから、ソリッドとは違う箱っぽい生音が出てくるようになりました。そんなに弾いてないので、塗装が硬化してきたんでしょうか。 テレを使った事がないのでよく分かりません。テレ愛用者に弾いてみてもらいたいトです。初めて使うP-90タイプは、色気があってヨカですバイ。偶然、フロント/リアPUミックスでハムキャンセルになっていました。PUを買う前に分からんとです。 ビグスビーのアーム棒は外せん? ケースに入れる時ドゲンすると?
Sample Sound.mp3 (46秒、708KB) Apple GaregeBand でサンプルを作るために、完成UPを少し遅らせトッタとです。少し弾いてみてから。最初のクランチ-コードカッティングがF/R-PUミックス。ドラムと一緒に出てくるファンク風(のつもり)単音カッティングは、クリーン-リアPUです。ソロ?がフロントです。UBSオーディオインタフェースを通して、パソコン直です。ドラムとベースはコンピュータ様です。 メイプル+マホボディは、やはり王道なんですね。
Neck ; Maple / Ovangkol Fingerboard Semi Hollow Body ; Quilted MapleTop / Maple Back / Mahogany Center Block and Frame
Bigsby type tremolo, Wilkinson locking roller bridge, GOTOH Locking Tuner, Roller nut P90 type soapbar (Ceramic), Tele type bridge pickup (Alnico 5) 1Vol , 1Tone - Gibson 300kΩ