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◆10.ネック握り

ボディを削って、

サンディングを始めました。#80です。

 

ネックの握りを削り始めました。スポークプレーンでは、鳥目を引っ掻いてボコッと穴が空いてしまいました。終盤はカナノコヤスリでやりましょう。

焦らず、何日かかけてやりましょう。

 

お、#100です。そろそろウッドプライマーを塗りながら削りましょう。

 

サイドジャックの穴をあけましょう。

きつか〜

 

ありゃ〜、知らぬ間にチップしとる。以前も、同じ部分をチップしとったなぁ。

修正しました。少し離れて見れば、分かるまい。

まだ、厚い。

Red Pad と同じ握りを再現したくて、暗中さんのサイトを見てこんな道具を用意しました。

最後は、握りを確認しながらスクレーパで少しずつ削っていきます。

ネック形状の好みは、人によって様々なんでしょうね。ローポジションは細いギターでも、ハイポジションへ行くと急に太くなってませんか? これを何とかしたいとです。

首やヒールの部分は、ドラムサンダーで、
 

形は、ほぼできました。

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