機械に頼りましょう。
サンディングし難い、マホBの両サイドに注意しながら。

まあなんとか、#240までできました。水拭きして乾かします。

ボコBASSでは、オイル塗装の下塗りにESHAのグロスフィニッシュを使いました。ということは、オイル塗料に少量混ぜている同じカシューの方が相性がヨカやなかろか。
そんで、シャバシャバに薄めたカシュー（クリア） を下塗りに使ってみました。なんか新しいことヤってみんとね。仕上げはオイル塗装にするので、塗り方は「塗って、すぐ拭き取る。」です。

ボディ塗装の合間に、ネックを削りましょう。ネックの右と左で、木目の方向が違う？

ボディのカーブとピッタリ合って欲しいとです。何時かは、ネックを付けた状態で削ってみましょうか。

サンディング8割りぐらいまで、できたよん。

ルータで削りすぎて埋めた部分が目立つト。ボコGで、急にミスが多くなりました。チィ〜ト慣れてきて、気〜ユルんドぅバイね。

塗装中にフレット・ネックを仕上げます。すり合わせ。お次は、

頭を丸める、といえば一般的には坊主頭のことですバィ。フレットを坊主にするトです。ジャンボフレットにミディアム用のフレットファイルを使うとるので、やたら時間がかかります。飽きるので、平日にチョットづつやりましょう。
ボコBASSでは、ジャンボフレットにジャンボ用のヤスリだったので早くできたとです。そげんとこに、こだわらんでもエエかなぁ。

角を丸めて、サンドペーパーで磨いて、

小バフでツルピカばぃ。