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◆14.研磨

一週間乾かしました。水研ぎばぁ〜ぃ、#600。

 

ありゃ〜、ヘッドの裏も表も端を削りすぎてしまいました。クリアからやり直しバィ。

スポンジの#800-1000で、水研ぎ。水に少し洗剤を入れとると。

スポンジ#1200-1500。焼き鳥の缶に、水が入っとります。
 

#2000

マットな状態です。

コンパウンド1ミクロン。ギターでは初めてなんで、様子を見ながら手磨きでやってみました。
部分的に#2000をやり直しました。

 

表も磨くバィ。布は、この夏まで使っていたシーツです。

おお、ヨカばぃ。

 
まだ細かいコンパウンドがこれからというのに、初のピカピカが嬉しゅうて、写真をまた撮ってしもうたトです。
作業していると、こーのさんも暗中さんも他の皆さん(失礼!)もこげんコツしよったんやなぁ〜としみじみ思うトです。
 
また一週間経ってしまいました。裏ブタとヘッドの裏表は、削りすぎたのでやり直しています。ボディは上手くできトンのに、小物の方が難しいみたいです。
端を削りすぎないように、サンドペーパーをアクリル板に貼ってみました。
 

ボディは、コンパウンド0.5ミクロン。

キリッと透明感が増してきたバィ。よかろうもん。

 

裏も、

よっしゃ〜、できたやん。暗中さんが電球の文字が読めたら合格とされとりました。蛍光ボールで、電球に文字が印刷されとらんとです。きっと合格しているでしょう。
ヘッドはまだ塗装やり直し中です。

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