<<Back --- Back to Menu --- Next>>

◆15.硬化待ち・途中まで配線

まだ乾いとりません。バフも使って磨いてます。

硬化待ちにも色々やっときましょう。ピックガードの位置を決めよるトです。

イモネジで締めるタイプの金属製のノブです。どーも、中心がずれてて気持ち悪い。インターネットでパーツを眺めてたら、ギザギザシャフト用に「なんとかスリーブ」というパイプ状の部品を売ってました。なーんやそゆことね、アルミの薄板で作りました。

出来るトコまで、配線もやっときます。ホロウ内部にベッタリ導電塗料を塗れないので、シールド線を使います。シングルコイルやしね。
ポットはCTS、ジャックはスイッチクラフトに、国産トグルスイッチ。Duncanの配線図通り500kΩのVOLにTONE.047のコンデンサにしました。でかい、オレンジドロップです。コンデンサがでかいと、なんとなく「ありがたや〜」と思ってしまうとです。
TONEのポットは、高音が残るように1MΩにしました。VOLには、いつもと同じハイパスコンデンサと抵抗を入れとります。

<<Back --- Back to Menu --- Next>>