バンドソーで、ヘッドの外形をカットばぃ。

よかろ〜もん。

ヘッドの厚みもバンドソーで少し切っときましょう。こーのさんが角材を当てていたのを思い出して、やってみました。角材が短かった。

ヘッドの開きばぃ。

残り数ミリは、セーフTプレーナーで厚みを削ります。

ネックの首？のカーブを彫りよると。

最後は、荒いサンドペーパーで均します。

ペグの穴をあけます。PUが金色なので、ペグもゴールドにしました。ゴールドは、色がハゲやすいですよね。金色6連タイプの安いペグをオークションで探してたら、なんとグローバーになりました。

ペグをハメてみて、確認してます。ちょっとキツイくて削りました。インチ？。

指板材をカットしとります。

次の日です。指板は、こんな白が入ったローズウッドにしました。アクセントとして活躍してくれ。

ツキ板50種セットの中に、オバンコルに似た木があったのでヘッドに貼ることにしました。木の名前は、ええっとPALDEO (AFRICA) でした。知らん！
ヘッドを0.5ミリ薄く削って、タイトボンドで接着。

指板にインクジェットで印刷した図面を貼り付けて、原寸チュウエッっく。

フレット溝の0.6ミリをカッターでカァ〜ット。

ポジションマークも入れときましょう。

ゼリー瞬間接着剤で、光彩パールを入れました。