<<Back --- Back to Menu --- Next>>

◆12.塗装-4(磨き)

#800-1000のスポンジサンダーで磨きを入れときます。
このスポンジサンダーは、近所のDIY店から消えてまして、買えなくなってしまいました。便利やのになぁ。

 

タンポでどんどん塗り重ねとります。


 

ナットを外しときます。溝のお掃除。ナットは、他のモノと一緒にStewMacに注文中です。でも、今回確認メールが来んかったとです。本当に注文が通っとるんか?心配。

磨きを入れときます。後からの補修は、なかなかうまくいかんとです。四苦八苦してます。

ボディは、クリアが終了した事にして水研ぎします。まずは、塗装の境目の角から。
 
トップの塗装には手を加えとりませんが、気になる部分を磨き始めたら、、、どんどん広がって行く。サンディングではどうにもならん-ぶつけた跡のような小さな凹みがいっぱいあるとです。

裏も
〜#
2000まで水研ぎ。

水拭きして、磨き具合を確認しながら。

 

フレットはローポジションでまあまあ削れとりましたが、そのままにしてツチールウールで磨いとくだけにしました。
指板は、オイル塗装。
 
それでは、磨きの始まり。自動車用のコンパウンド-1ミクロンです。
ボディ裏も、
 

コンパウンドを拭き取ってみると、

よかバィ。

 

ボディトップも同様に手作業で磨き始めましたが、あれ!思った様に光沢が出てきません。メーカーのウレタン塗装は、もっと硬いんですなぁ。

そんでは、機械の助けを借りましょう。

よか。
コンパウンド-0.5ミクロンです。
 
ネックも、
 
こんなモンで良かろう。
ボディ裏を磨き終わったところで、コンパウンドが無くなってしまいました。買いに行かなナカです。というわけで続きは、また来週。

<<Back --- Back to Menu --- Next>>