サンディング後、4ヶ月ぶりに戻ってきました。
タップスイッチを小さな押しボタンスイッチにしたくて、ずぅ〜っと探しとったトです。このスイッチにたどり着くまでに、あれこれ失敗の買い物をしとったトです。

nkk（nikkai）のBB-26AP（2回路ON-ON）またはBB-16AP（1回路ON-ON）に帽子がAT-475です。押すと引っ込んで、もう一度押すと出てきます。

しか〜し、このスイッチを取り付けるには、直に接着するか土台を作らんにゃあイカントです。で、安い木材を買ってきて、土台を作ってます。

この木片をボディに接着して、スイッチを基盤に付けて固定するとです。

ネジを締めると、木が柔らかくて割れまくるとです。瞬間接着剤で補強しときました。

入るかどうか、現物確認。ギリギリやった。

台座を接着しました。場所をとるケン、台座無しで直接接着でエエかも知れん。

出力ジャックの部分は、もうちょい薄くせんとイカンやったけん、掘って導電塗料を塗っときました。導電塗料の色が違う。

ネックは、オイル塗装。

ボディは、着色してフレッシュアクアFにします。伸びるセロハンテープがあったんで、マスキングに使ってみました。

茶色に、食べても大丈夫な赤をたっぷり入れてみました。

ありゃ、思ったより赤くなった。赤いベースもエエかのう。

サンディングして、いったん落としちゃうんですけどね。

毛を刈り取られたばかりの羊みたいじゃ。

上から、メイプル色を濃いめに着色。

こんなアンバー色にしました。左は、塗り立て。

右は、少し乾かした状態。黄色が少し明るくなった。

ウッディプライマー。