残留コンパウンドをこそぎとっとっと。 |
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PUは、五弦用 bartolini タイプです。 ESP/LTD の3EQ(VOL,Balance付き)に、パッシブTONE、タップスイッチ、EQバイパスSWを付けます。 |
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塗装で入らんようになるとです。削りんしゃい。 |
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付属のスポンジゴムを付けて、 PUを付けました。ブリッジも付けたと。後で、PUの穴が深すぎる事が分かり、穴の底に板を入れてかさ上げしました。 |
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それでは、配線。 |
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自分の記録用に配線図を置いときます。タップスイッチを省略してあります。 |
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配線の多さに、気が狂いそうです。あれこれ考えながらやりよると、半日かかってしまう。コンデンサーには、オレンジドロップ風の473を使いました。 音出し確認OK。胸をなで下ろすとです。 |
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配線を結束バンドで整理して、押し込みました。EQ は、強力両面テープで固定したと。 フタをすると音が出らん事があるけん、もう一度確認、OK 。 |
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早う弦を張って音を出しとうて、うずうずしとります。ネックを付ける前に、ストラップピンを付けました。少し埋め込んであります。 |
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ESPブランドのペグを取り付け。 |
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ヨカ。 |
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ネックの取り付け。 弦も張りました。角の部分を持っても、ヘッド落ちせんバィ。あ〜よかった。 |
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ネジで固定するタイプのノブを使うけん、割れ目に1ミリのプラスチック板を入れときます。 PU に合わせてノブを黒に統一しました。タップ用の小さな押しボタンSWも付いとると。ミニトグルスイッチにも、黒い帽子をかぶせてます。 |
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ナット加工は後にして、色々確認。 |