PUの溝を彫りよるトです。 |
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ルーターで仕上げ。テンプレートを使うとります。 |
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ネックポケットを合わせるバィ。指板の端材にサンドペーパーを貼り付けて、チビチビ削ってます。 | |
まだキツい。 |
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やっとハマりました。 Gibson やPRS がどんなジョイントなのか実物を分解して見たかですバィ。Gibson は、ボディからネックヒールへの出っ張りが無かです。PRS には、少し出っ張りがある機種がある。ワシゃ出っ張らせますバィ。 |
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ブリッジを付けて、ネック取り付けの確認をします。ブリッジを付けるには、これを付けにゃ。スプリングハンガーちゅう名前やったかの? 角度をなるべく浅くしたいけん、手回しドリルを使うとります。 |
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ありゃ〜、ネックポケットに貫通してもぉた。そりゃそうか。 ネジを締め込むと、ネジがネックまで到達しそうなんで、ネックを接着してからネジ穴を深くしときます。 |
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アンカーを打込みました。マホガニーやけん、アンカーの穴に少量のタイトボンドを塗って打ち込みました。補強のつもり。 | |
仮にバネ1本付けて、 靴下を詰めてフローティングの状態にしとくとです。 |
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ネックをクランプで仮押さえして、1・6弦に糸を張っときます。 628mmのスケール長と、ネックの左右角、ブリッジの高さを確認します。ぴったりになるまで、あっちこっちを削りました。 |
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よっしゃ、よかろ〜もん。 手持ちのDuncan で位置を確認。PUは、後でDuncan 59'モデルが送られてくる予定。Duncan は、PUの足が短くて作りやすいですね。Gibson は、長い。 |
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ブリッジの動きを確認してみたら、ここが当たってました。 | |
ネックを付ける前に、ストラップピンの台座部分を掘っときます。尖った部分に付けると、ネジ穴が馬鹿チンになりやすいけんね。 | |
こゲな感じ。 | |
尻のストラップピンも同様に落とし込んどきました。 | |
導電塗料を先に塗っときます。 | |
茶色い、ハイシールドタイプです。 裏ブタの裏?にも塗っといたと。 |
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それでは、緊張しながら、タイトボンドでネックの接着。糸を張ったまま確認しながらクランプするトです。 |