穴〜ぁホガしたんじゃ。 |
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ネックヒールをノミで掘るけ〜ね。怪我しなさんなや。 |
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ネックを荒う削っとくんじゃ。 KTさんの好みのタイプを聞いとらんけ〜、途中で止めときます。ワシゃ、美人タイプより、笑顔の可愛い子が好きじゃけぇのぉ。 広島弁がイマイチ思い出せんのじゃ〜や。 |
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ボリュートは、こげなもんか。 その一週間後、KTさんに来て頂きまして、ネック形状の打ち合わせをしました。現在メインで使用されているギターを触らせてもらったところ、癖の無い丸の感じでした。もうちょっと細い感じにしたいという事で、今作りかけのNo,14マホと同じ様なソフトV形状にする事になりました。 |
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そんで、このギターに搭載するDuncan SH-1 のセットも持って来て頂きました。オークションで安く買われたそうですが、新品っぽい。 載せてみたら、ありゃ、入らん。 |
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SH-1 の現物を見るのは初めてです。Seymour Duncan は全部足が短いと思ってたら、違ってました。Gibson と同様に足が長かった。裏に飛び出したホールピースのネジも長い。ついでに、1芯の網線。 |
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そんなら、掘らにゃ。 | |
ホールーピースの出っ張り部分も掘っとくとです。 |
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ハマりました。 |