1週間後、オイル塗装がまだもうちょいの感じ。バフをかけてみました。ちょっと艶が出る。 |
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ペグを付けます。GOTOH です。 |
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木の棒を当てて、ペグの角度をきめちょるトです。 ネジ穴。 |
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塗装の後やのに、穴を開けよるとです。下穴は、サンディング前に空けとったと。 |
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BADASS ブリッジを取り付けます。裏に何やら書いてある。 |
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LEO QUAN INC SAN FRANCISCO, CALIFORNIA IT IS HIGHLY RECOMMENDED THAT THIS BRIDGE BE INSTALLED BY A PROFESSIONAL LUTHIER / GUITAR-REPAIRPERSON SADDLES MUST BE CAREFULLY CUT FOR EACH STRING AND HARMONICALLY TUNED FOR OPTIMUM MUSICAL PERFORMANCE |
「LEO QUAN 社 サンフランシスコ、カリフォルニア さらに、神田商会のBADASS BASS V のページには、 |
サドルの溝切りは、後で弦を張ってからにします。 今さらそんなわけにもいかんので、一部黒い塗装を剥がしました。ついでに平面を出すために裏面を少し削りました。 |
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アース線をこんな感じでボディと挟み込みこみます。 |
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ブリッジの取り付け。 |
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このブリッジは、裏通しもできるようになっとっとです。でもこの穴の位置では、ほとんど弦の角度が変わらん。ちゅう訳で、今回は裏通ししてません。 |
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SDさんから、新品EMG-40DC を2個送って頂いとります。どちらも正規輸入品です。2回に分けて送って頂いたとですが、その間にマイナーチェンジがあったみたいで、パッケージもロゴも違ってました。新しい方をブリッジ側に付けましょう。 |
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新しい方は、ソルダーレスで配線するように、配線方法が大きく変わっとったとです。パッシブトーンのコンデンサらしきモノが無くて、基盤の中に仕込まれとるみたい。 できるだけ新EMGの配線にします。半分ぐらいはハンダ付けするしかナカトです。新旧混合やし、EQはEMGでないので仕方ない。電池スナップの下にある部品は、プリアンプではなく、ソルダーレスで配線するためのターミナルみたいなモノです。一応ハンダでも付けられるようになっとります。 な〜んだか説明が多くて、しぇからしか〜。 |
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専用のケーブルだけで組み立てるには簡単やけんど、そうでない場合はさっぱり分からんとです。それで、USA EMG のサイトを探して、やっとVOL とTONE の資料を見つけました。 |
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PU裏のスポンジは、EMGの緩衝材(左)を使おうと思うとりましたが、DIY店にスポンジゴム(右)を売ってましたのでこれを使うとです。 コネクターを避けて、下駄状にしました。 |
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スポンジゴムの高さを調節してPUを取り付けたと。PU の位置は、KenSmith とほぼ同様にしています。 |