それでは、ボディをマスキングして塗装ブースへ移動です。プラスチックのバインディングがあるけん、缶ニトロラッカーをスプレーするとです。プラスチックが無ければラッカーをせんのやけど。 |
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薄く3回塗りました。下塗りやけん、まだ導管が見えてます。こんな感じは、Gibson のギターで見たことがある。 |
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4日後、塗装を進めます。 |
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ここは、オーバーラッカーとの境目です。段差が無くなるようにサンディング。 |
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ネックも#400で、やさしくサンディング。ラッカーの柚肌が見えとります。 | |
次は、StewMacグレインフィラーを指で塗っとっとです。 元の塗装との境目には、盛ってます。色がちょびっと違ってますね。おしい!。 |
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さらに数日後、グレインフィラーを#400でサンディングしトット。少々導管が残っとっても気にせん事にしてます。 |
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ポットも外しときます。少々錆びとります。ワイヤーブラシでちょいと擦っときました。 |
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そんで、ジャックプレートが割れとったんで、新品と交換する事になっとりました。Guitar Works から買うたとです。プレートの角も角張っとって味けナカバイ。気が向いたら、丸めときます。 | |
しぇからしか〜、ネジの位置がちょびっと違うとです。 ネジ穴を埋め直し。 |
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ボディトップ全体を#600で、軽くサンディングしました。 |
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ここの元の塗装との段差が大きくて、苦しんでます。グレインフィラーを何度も盛っとるとです。ある程度で、妥協せんとイカンかもしれん。 |