ロックナットの高さ調節ですバィ。 こんなスペーサーを使います。これには、0.1、0.3、0.5mmの三種類があって、組み合わせて使います。0.3ミリを1枚使いました。 |
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ステンレスネジで取り付けて、完了。 | |
いろんな調節をして完成。 |
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指板のバインディングとフレットの交換、Floyd Rose タイプのロックナット取り付け、ロックナットに合わせて指板Rの削り直し、ネックの塗装やり直し(ついでにボディも上から塗装)、ペグ・PU等の交換を行いました。 ネジ穴を埋めちゃいましたが、釣り鐘型のロッドカバーをカットして取り付けたらルックス的によさそうです。 初体験のDuncan ディストーション SH-6 は、程よいハイパワーで癖がなくて使いやすい感じがしました。自分用のギターに使っている Gibson 500T に近い感じ。こっちの方がエエかも。フロントPUもヨカですばぃ。
修理は、一から作る程にはうまくいかんでした。特に元の塗装とのつなぎ目が難しい。他のギターも作っていたため4ヶ月以上かかってしまいました。 |
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