写真の順番が前後しとりますが、三丸マークの溝を掘っとっとです。 ハマりました。光彩パールは、発色を良くするために浅めに埋めとっと。 |
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次は、ヘッド裏のナンバープレート。特別に「NO,20」を入れてくれと頼まれたトです。裏は黒なんで、マスキングでヘマこかんように四角いプレートにしたトです。 木工用瞬間接着剤で接着。 |
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これも頼まれたインレイです。ふにゃふにゃの文字やけん、だいたいやね。 サイトの名前が「工作の時間」で、わしがシージオで、、、ブランドのネーミングなんちゅうのは考えとらんかったような、、、まあエエか。 |
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アバロンが入りました。エボニーに埋め込みは、隙間が目立たんケン気が楽バィ。 エボニーの粉を混ぜたエポキシでブチュブチュに接着。「e」と「a」の穴は、エポキシで埋まるとです。 |
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次の日、ザ〜っと削ってみました。アバロンは、もっと地味な感じになると思うとったとですが、派手に出てきましたね。アバロン風セルロイドでは、こんなキラキラが出らんちゃんね。 |
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いつもならネックを作ってから、ボディにかかるとですが、アバロンのディッシュインレイがまだ手元に無くて、指板の図面が出来とらんとです。 ボディを掘り始めます。バックのマホには、裏から左右反転した図面を貼っとっと。 |
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裏からコントロールの穴を空けます。 |
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貫通。 |
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テンプレートを作りとうないケン、ミニルーターで上3〜4ミリを形通りに掘っとります。 |
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ルーター大の登場。ガイド付きビットで彫り進んで、 |
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反対側から太かインチの目地払いで掘るとです。 | |
配線用の溝も掘っときました。レスポール同様に、一番多いところで5本のシールド線が通るんやったよね。もっと深くせんといかんかの。 PU→VOL→SW→OUT の配線をPU→SW→VOL→OUT に変えたら、配線を短くできると思うんやけど、余計なことはせんとこう。 |
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インターネットで画像を探してみたら、結構でかい穴が空いとる。ちゅう訳で、途中から深くなるようにもう少し掘っといたとです。スイッチへの往復の3本の線を一本にまとめる予定やけどね。 |