コンパウンドの白い粉がエボニーの木目に入ってしもうとるとです。指板をオイル塗料と歯ブラシでお掃除。 |
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二つのVOLから出て、左肩のスイッチまで行って戻ってくる3本のシールド線を1本にまとめるために、MOGAMI 2799 4芯ケーブルを購入しました。往復で50cm近くあるとです。3芯でいいんですけど、4芯しかなかった。 スイッチに配線。 |
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PUの下に配線を通して、エスカッションを付けました。 リアPU は、Fスペースでぴったしです。 |
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コンデンサは、オレンジドロップ223です。 |
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VOLやTONE の高さを調整するために、アルミ板でワッシャーを作りました。 |
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結構複雑やね〜、 |
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ヨカでしょう。 |
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後になって、友人から借りとる Gibson LP Standard (2000年製) の裏フタを開けてみたら、あれ!四芯シールドを使うとるやないの。コンデンサの位置が違うぐらいで、だいたいやっとる事は同じやったトです。 |
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配線用の溝が、ずど〜んと太かバィ。 |
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ジャックプレートを付けとっと。 |
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トグルスイッチを付けとっと。スイッチプレートは、黒地に白文字のGibson 純正です。 裏ブタを閉めました。 |
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最後のパーツ=ナットを作るばぃ。黒のTusqです。 |
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牛骨よりカリッと硬い。 |
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現物合わせで微調整。 |
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溝が決まったら、全体を整形します。 暗中さんお勧めの爪磨きを買ってきました。目が細かいのがなくて、中間で使ってます。よう削れる。 |
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ツルピカ1歩手前まで磨きました。Gibson に習って、溝に少し角度を付けとっとです。 瞬間接着剤で固定。 |
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オクターブ調整。 | |
ロッドカバーを付けました。1週間、ネックの様子を見ながら、細かい部分を修正します。 この後、借りてたレスポールを弾いたら、VOL・TONE のリア/フロントの位置が逆だったことに気が付いたとです。やり直したら、VOLが一個死んで交換ちゅう事態になっとったとです。国産のVOLポットでも、そげんこつあっとやね。 |