新品のPUを送ってもらっとります。上のPUは、ブリッジの19ミリピッチに合わず、下のDuncan SMB-5A を使う事になりました。ミュージックマンの五弦ベースは、ピッチが狭い? |
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その後、新たな指令が、、、こげなトリプルコイル風のルックスで、1コイルはダミーでもエエと言わっしゃる。 |
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あの!Guitar J○nes USA に、ベース用ビッグホールピースのシングルコイルを売っとった事を思い出し、購入しました。ダミーより音が出る方が良かろう。 ついでに、ピッチの狭い16.5ミリピッチの五弦ベースブリッジも購入してみました。左が19ミリピッチのヒップショット。 |
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これは、Duncanの裏側。 |
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エ〜こげな新品を分解すると〜、怖わ〜。 なんとか、カバーが外れました。 |
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こちらは、ジャズベタイプのカバーがパカッと外れるタイプ。銅箔でシールドしてある。 |
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採寸して、図面を作ります。 |
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ツキ板を二枚貼り合わせて、カバーのトップにします。 |
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原寸確認、 微調整。少々丸が歪んどっても、気にしちゃぁいけません。 |
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枠は、アガチスの板で作りました。 |
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ヨカ。 |
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ネジの穴を空けて、 |
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全体を丸めて、サンディングしました。 |
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PU の内側に導電塗料を塗りました。 StewMac の銅箔にアース線をハンダ付けするとです。 |
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SD さんのご要望で、黒く塗ります。ポアステイン黒ばぁ〜ぃ。 |
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ギター本体と同じ塗料で、塗装しとります。 |
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数日後。一度、合成樹脂塗料のスプレーを吹き過ぎて失敗しております。着色からやり直して、グレインフィラーを削っとるとです。 |
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フレッシュアクアF の艶消しクリアを数回タンポ擦りしました。タンポから出た埃が付いとります。艶消しヤシ、どげんすっとかいな。 |