う〜ん、なかなかキレイにならん。やっぱり艶消しは、タンポ擦りや刷毛塗りでは難しいか。 |
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そんで、また缶スプレーを軽く吹いてみたら、あっさり解決。軽く吹けばヨカたっちゃんね。 |
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2個のPU のサイズが違うけん、隙間が出来ます。隙間をスチレンボード埋めました。 PUが動かんように、ホットボンドで軽く固定したと。 |
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トリプルコイルPU の完成。トリプルコイルというよりも、2PU の感じで使う予定。 |
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ここで、少し脱線。 Squier テレの5弦のペグがもげたっちゅうて、持ち込まれました。倒して、ぶつけたそうです。 |
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ありゃ〜、ハウジングが割れてもげとります。5弦ペグたけに、直撃したんやな。こりゃ、交換しかない。 | |
で、移動してお古のYAMAHA のペグを6弦に付けました。大きさが違うけど、、、気にせんならこのまま使ってチョ。 このギターは、生音が大きくて元気がエエとです。それって、「鳴る!」でしょうか?。「鳴る」の意味がよう分からんとです。 |
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PUが出来たんで、やっと最終の図面ができました。ボディ材のアッシュに貼りました。SDさんのご要望で、ボディ材ギリギリの380ミリ幅になっとります。 アッシュは、硬くて加工が大変な印象を持っとります。 |
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ぐちゃぐちゃ言わんと、あそことそこの下穴を空けっバィ。 | |
裏にも図面を貼りました。コントロールキャビの穴を掘るバィ。百円ショップの百円でないフォスナービットを買うとりましたんで、使ってみました。 安モンやけん、ビットの中心がイマイチ。数回に分けて掘りました。 |
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まあまあ時間がかかった。 |
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フリーハンドで、成形しとります。 |
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その後は、ルーター(大)で。 途中から、ビットが届かんようになって、太かビットの登場。パワーあります。 |
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穴がほげた。 |
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電池ボックス部を加工して、 ハマりました。今回は18V=9V電池二個です。電池ボックスのフタの部分だけ使います。 |