ナットば、作るバァ〜ィ。 |
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削っとります。 ちょびっと、ドリルビットの横を使ってみました。 |
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Hipshot の弦押さえです。ヘッドがフェンダータイプの真っすぐで、あの形なんで、このパーツが必要と、私の方から要求したパーツです。でも、購入前に寸法が分からず、取り付け位置を考えとらんかった。予想よりも大きかった。 高さを調節するために、メイプルの板で下駄を履かせるとです。 |
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2009年の六音会で、こーのさんから頂いたクリスタルコートです。ずっと忘れてました。使ってみましょう。 賞味期限?がだいぶ過ぎとるちゅう事でしたが、大丈夫みたいです。簡単にオイル塗装風になりました。 |
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弦は、インナーウッドの「がんこ弦」を送って頂いております。 |
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弦を張って、ストリングリテイナーを付けました。取り付ける位置がここしか無いとです。悪しからず。 おお!、カーボンロッドは強かバィ。タツタさんのチタンロッドも余裕があります。1音下げやけん、通常のロングスケール34inch のレギュラーチューニングより、テンションが緩いはずやけどね。 |
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現物合わせで、ナット溝を調整。 |
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溝が決まってから、全体を削って磨いときました。 少量の瞬間接着剤で取り付けて、完了。 |
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オクターブ調整。1週間、ネックの状態を見ます。弦とポールピースのズレは、こんぐらいに収まってます。 私ゃ、ずっとホールピースと勘違いしておりましたが、Pole Piece (磁極片)「ポ」ですね。 |
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発送用に用意してもらった変形ギター用ハードケースですバィ。Gibson 系はもちろん、B.C.Rich 系他もいけるようです。クッションのパーツ毎にモデル名が書いてあるとですが、、、凄い量。 あれこれ、詰めてみました。 |
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最後にもう一つ。ストリングリテイナーのおかげで、トラスロッド調整ナットに通常の長さの六角レンチが入らんとです。自分用のレンチを送ってしまうと、また買わないけんのんで、カットして作っちゃいましょう。 工具は硬くて、金鋸では切れんとです。B&D ルーターに付属しとったビット?でカットします。火花が出るとです。 |
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小さい六角レンチは、ブリッジ用に探して購入したインチものやけん、なくさんようにしてちょうだい。 |