気が早いですが、擦れたPU の表面を#1500で磨いときました。 |
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ヘッドのこの(赤いところ)部分が広すぎのような気がする。ヘッドが、ペグのつまみにかぶっとる。 |
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カットして、 均しました。ペグの軸が少し見える程度になった。こんぐらいでしょう。ヘッドにつぎ足した耳は、無くなってしまいました。な〜んや、そういう設計やったか。 |
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サイドポジションマークを入れよります。順番を忘れとらんかったよん。 |
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指板R 削りで、フレット溝が浅くなっとっとです。深くします。新しい鋸は、楽チン。 |
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フレットを打つバァ〜ィ。タングをカットして、 机の穴で曲げとります。 |
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飽きん様に、一本ずつ フレットカット→タングカット→曲げ→打ち込み をやっとります。 |
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サイドカット。 |
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フレット横の溝にローズウッドのつき板を埋めとっと。 |
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次の日、フレットと穴埋めとサイドポジションマークを削っとっと。フレットもまるごと#80の空研ぎペーパーで削っとります。今回は、フレットサイドを斜めに削らんとです。 |
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ヘッドを整えよると。 | |
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バンドソーで、ボディトップのオバンコールをカットしてます。 |
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上と同じ写真に見えますが、こちらはボディバックのアルダー。 ちょっと大きめにカット。 |
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上にピックガードが乗るとですが、ボディトップにもキッチリしたPU の穴を空けます。ボディバックのアルダーには、少し大きめの穴を掘るつもり。 4.5ミリ厚のオバンコールが硬くて、時間がかかる。 |
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#80で削ってェ〜、 |
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ハマったバァ〜ィ。(「バァ〜ィ」は、イラッとくるぐらい軽く言うと感じが出ます。それでは皆さんご一緒に、「バァ〜ィ」。) シェからしか〜。 |
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トップ板の形を整えよっと。後で、トップ板をガイドにして、ボディ外周を削るとです。 |