オイル塗装に、5〜6週かかりました。 |
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ネックも付けましょ。ステンレスの木ネジです。 |
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ビンテージタイプのブリッジです。アース線も付けてあります。 | |
このPU は、二つの磁石の極性が同じでした。おそらく、逆相にもなってなくて、ハムキャンセルになっとらんと思います。元はPJ やったんで、J のPU と組み合わせた時、ハムキャンセルになる仕様やったんかもしれん。 付いていたネジを磨いて使うとです。 |
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ダダリオの弦を送って頂いとります。 弦を貼って、PUネジの下穴。。 |
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ちょびっと斜めにしとります。 | |
配線はほぼできていて、PU とアース線のハンダ付けだけ。 |
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ありゃ〜、確認したはずヤノニ、出力ジャックに付けた補強板が入らん。形が違ってました。 |
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ネジ。 |
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あれを付けよっと。 |
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最後のパーツは、ナットば〜ぃ。牛骨です。一個薄く削りすぎて、二個目です。悲しか〜。 厚みを合わせて、半割れ鉛筆。 |
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おおまかにカット。 |
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弦の位置は、現物合わせで、見た感じで決めました。 |
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削って〜、 何度も現物確認。指板の溝とナットは、ほんのちょびっとハの字になっとって、1弦側から4弦方向へ軽く叩くと抜けるようになっとります。逆方向に叩くと、きっと指板が割れます。なんでハの字にしたかっちゅうと、、、製作上の誤差です。でも、良いかもよ。 |
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溝が決まったところで、形を整えよります。 |
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磨いて〜、 丸くなった。 |
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オクターブ調整。 |
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ピックガードのビニールは、ワシが剥しちゃったよ〜ん。 |
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一週間、ネックの様子を見ながら調整しておりました。 ケースの中でベースが動かんように詰め物をして、 |