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◆01.フレット擦り合わせ

 

弦を外したついでに、PU を確認しとくとです。フロントPU は、Gibson のPAF ステッカー付き。

リアは、Duncan '59B でした。

 

これだけキレイにフレットを仕上げてあるなら、擦り合わせをしとるはずやッチュウ疑問を持ちながら、擦り合わせ。フレットが浮いてきとる感じでも無いし。

あれ〜、中央付近をメインに、あっちこっち結構削ったバィ。

頭丸め。

 

磨き、#800。

#1000。

スチールウールで仕上げ。

 

指板に煮亜麻仁油をつけて、スチールウールでゴシゴシ。

拭き取り。

このテールピースは、鋳造の境目があるけど、すごく軽い。中が、空洞のような気がする。

 

弦を張って、

音を出して確認。トラスロッドは、締めてません。

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