電気系の穴を空けて、 パーツを仮置きしました。 |
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ブリッジとネックの取り付け。 |
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糸を張って、PU の位置決め。 リアPU はSeymourDuncan TB59、フロントPU はSeymourDuncan SJBJ-1n とCARVIN AP11R(シングル)どえす。 1Vol、1Toneで、フロント/リアの切り替えスイッチと、二つのフロントPU の切り替えミニスイッチ。 |
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ちょいちょい補修しながら、 PU の取り付け。 |
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写真が分かりにくいですけんど、弦を裏留めするパーツの部分に、アース線を付けました。 裏留めパーツは、ネジ留め。 |
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コンデンサに、Mallory 0.022μF を使ってみました。 |
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穴を小さめにしとるんで、作業が難しい。 音出し確認して、 |
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フタを閉めました。 |
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最後の部品、ブラスナットです。高さが少し足らんけん、メイプルとローズウッドのツキ板を接着。 半割れ鉛筆。 |
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ナットをはめてみて、弦を張りました。3・4弦に弦押さえを付けました。 |
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ナットの形を整えて、磨いたと。 |
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弦を張って、オクターブ等色んな調整して完成!。 |