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◆23.組立て

 

電気系の穴を空けて、

パーツを仮置きしました。

 

ブリッジとネックの取り付け。

糸を張って、PU の位置決め。

リアPU はSeymourDuncan TB59、フロントPU はSeymourDuncan SJBJ-1n とCARVIN AP11R(シングル)どえす。

1Vol、1Toneで、フロント/リアの切り替えスイッチと、二つのフロントPU の切り替えミニスイッチ。

 

ちょいちょい補修しながら、

PU の取り付け。

 

写真が分かりにくいですけんど、弦を裏留めするパーツの部分に、アース線を付けました。

裏留めパーツは、ネジ留め。

コンデンサに、Mallory 0.022μF を使ってみました。

 

穴を小さめにしとるんで、作業が難しい。

音出し確認して、

フタを閉めました。

 

最後の部品、ブラスナットです。高さが少し足らんけん、メイプルとローズウッドのツキ板を接着。

半割れ鉛筆。

 

ナットをはめてみて、弦を張りました。3・4弦に弦押さえを付けました。

ナットの形を整えて、磨いたと。

弦を張って、オクターブ等色んな調整して完成!。

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