ネック裏は、4回目のオイル塗装の硬化待ちです。そんな間にも作業はできるんで、途中までナットを作っときます。StewMac の無漂白Bone ナットです。クラッシックギター用のサドル-ブランク材をカットして使ってます。 |
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溝に合わせて、キツキツにハマるまでちょびっとずつ削るとです。 ハマりました。半割れ鉛筆。 |
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塗装をかぶったペグの穴をほじくるとです。 |
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一週間後、ほぼオイル塗装が固まりました。 |
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ペグを取り付けます。箱入りのGOTOH GB707 です。 ペグは傾けて付けるとです。本家Warwick は、45°ぐらい傾けてあるとですがなんとなくルックスの好みで30°にしました。 |
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メイプルやアッシュでは、3ミリのネジに2.5ミリのネジ穴ではきつすぎるんで、 キリで少し広げて木ねじ。 |
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自転車用のレンチ。 | |
よかろ〜もん。 |
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ネックを付けとっと。 |
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ダダリオの弦を送ってもらっとります。 弦を張って、ナットの弦溝の位置を決めます。 |
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色んなヤスリを使って、ホリホリ。 |
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よかですバィ。 |
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ナットの形を整えて、磨きました。 よかよか。ナットは、接着しませんでした。1弦側から軽く叩くと外れます。 |
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ここで問題発生。スポンジが薄すぎて、ピックアップの高さが足らん。 厚いスポンジに変えました。 |
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よかよか。 |
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また弦を貼って、トラスロッドの調整をしながらブリッジの調整。ブリッジは16.5ミリピッチですが、コマの位置を調節できるんで広めにセッティングしときました。 強そうなルックス。真っ赤なコーティング弦を張ってみたい。 弦のボールエンドをしっかり奥にセットして下さい。 |
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ノブはネジで締めるタイプやケン、軸の割れ目に詰め物しときます。 できた!。 |
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発送用に5ミリの六角レンチを20本購入。コーナンのサイトでバラ売りがあったと。 |