コントロール部の溝を掘り下げてます。 |
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貫通してなかったネックのネジ穴の下穴を貫通させとっと。 |
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ネックとブリッジを置いて、確認。設計通りにはイカンもんで、ブリッジが少し高い。シタールブリッジの下に追加したアルミ板の厚みがあるとです。 |
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2ミリちょっと掘り下げてます。 今度は良かバィ。 |
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ありゃ〜、何をしよんでしょう。そ〜どぇす、テイルピース代わりの後ろのブリッジにアースを取るための穴ですバィ。シタールブリッジでは、アースが取れんのです。8ミリのロングビット。 無事、リアPU のところまで穴が貫通しました。少々ずれてもOKと思うとりましたが、真ん中に出た!、奇跡じゃ。 シタールブリッジの彫り込みはバスウッドまで行ってしまったんで、ツキ板を貼るかもしれん。 |
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この辺に穴があるはず。当たり!。 針金を通して確認。 |
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そんで、ストラップピンのネジ穴の補強を兼ねて、もうちょいと硬い木の丸棒で埋めるとです。マホガニーの8ミリ丸棒が有ったんで8ミリの穴にしたとですが、ブカブカや。ロングビットの根元の方は、穴が広がるんやね。 |
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10ミリの丸棒もあったんで、削って使います。 |
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タイトボンドを付けて、ブリッジの下(固定用のネジが有るところ)まで打ち込みました。 |
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よかろ〜もん。この丸は、ストラップピンで隠れます。 |