PU は、Fender USA のオリジナル-ジャズベースにしました。ヘッドレスでない通常のJazzBass と比較してみたいとです。 ネジ位置の印を付けとります。 |
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真鍮板とゴムスポンジが付属しとりました。真鍮板にはアース線がハンダ付けしてあります。フロント用のアース線が短くて、、、継ぎ足しました。 PU をネジ止め。 |
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ネックを外して、ストラップピンの取り付け。ネックを付ける前にやっときゃよかった。 ストラップピンは、丈夫にしとこうチュうコツで、通常よりも長いネジを用意したとです。いっぺんねじ込んで、 |
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さらに瞬間接着剤で補強しときました。瞬間接着剤が固まってからストラップピンを取付けます。 |
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お尻?側の二つのストラップピンも付けた。エンド側にチューナーがあると、尻っちゅう感じやナカばぃね。 |
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ノーマルなジャズベース配線2VOL, 1TNOE にします。ギターとちょっと配線が違うんで、Seymour Duncan のサイトにあった配線図を見てます。 アース線をプリント基板に集めとっと。 |
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有難い感じのルックスのコンデンサ。スウェーデン製 RIFA PME271-0.022μf 。メタライズドペーパー?何のことか分からんバァ〜ぃ。 Duncan の配線図では、コンデンサが0.05(≒0.047)となっとりましたが、インターネットで調べると現在のジャズベースは0.022らしい。 |
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ポットは3個ともミニA250kΩ。電池ボックスも付けたけど、とりあえずパッシブの2VOL,1TONE です。2個は、ダミーで壊れたポットを付けときました。 |
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ノブを付けた。 |
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ネック側のストラップピン。 |
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もう少しで完成。このモンキーポッドは良かったのう。 |