チューナーのノブの軸受けを作っとります。細いアルミパイプをカット。

チューナーの軸に付けて、トンカチで叩いたり、万力で挟んだりして、

軸受けができた。

垂直治具を使って、穴を開けて、

軸受けをエポキシボンドで接着。

なんとかベース用ロトマチックタイプのペグを分解したい。裏蓋を外したいけど、ガムテープ等ではダメやった。そんで、ダメ元で裏蓋に瞬間接着剤で木片を接着してみました。

やった〜、外れた。

瞬間接着剤も何とか外せた。フタに付いた接着剤は、なんとかなるでしょう。

緑色の錆とグリスが固まってババちぃ。油性塗料を洗う液に漬けてみたと。洗浄中。

ありゃ、容器が溶けて底が抜けた。

使いたかったのは、この軸。

ボール盤に付けて、円柱に削っとっと。

こまいことは言わん、ヨカ。3弦用のつまみだけ、軸にかぶさるように作ってあります。

艶消し塗装。

ペグは、Warwickブランド。WEST-GERMANY と書いてあるけど、ペグ自体は日本の近くの国の製品だと思います。

塗装を繰り返して、ペグに取り付けてみました。よかろ〜もん。