数日かけて、ネックを削りました。 1f=22.5ミリ、12f=23.7ミリの厚みになっとります。サンディングで、もうちょい薄くなるでしょう。 |
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ボディのサンディング。このランダムサンダーのおかげで、トップとバックの平面のサンディングが短時間で綺麗にできるようになりました。粉が凄いんで、集塵やマスクなどの対策をしましょう。 サイドは、アイロン型のサンダーと手作業。 |
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キトサンウッディプライマーを塗りながら、削るとです。 |
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サンディングの途中で、StewMac の水性導電塗料。 | |
ボディはTru-Oil で塗装すっとですが、ライトアッシュの目止めをどげんしょう。 カリンなどの赤い木の粉とタイトボンド、赤の染料、少々の水でこねました。 |
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こんなんでどう? やっぱり指の方が早い。 |
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生乾きのうちに、スクレーパーでこそぎ取るとです。 |
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フレット擦り合わせ。 |
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頭丸め。 |
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磨き。 |
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ヨカばぃ。 |
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目止めが固まってきたんで、削ってみました。思ったより埋まっとる。 目止めをピンクやオレンジ色にしても面白そう。 |
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小物は、塗装に入りました。 |
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翌日、目止めを削りましょう。ありゃ、硬い。こりゃ、やってしもうたか?。 機械に頼りましょう。 |