Tru-Oil を塗り続けとります。皮膜ができとって、通常の塗装のようになっとります。 |
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翌日、試しにサンドペーパー#2000で水研ぎ、コンパウンドで磨いてみました。サンドペーパーは問題ないけど、コンパウンドでいくら磨いても光沢が出てこん。大問題!。 コンパウンドの石油成分とTru-Oil の相性が悪いんかもしれん。水性コンパウンドという物があるらしいけど、お高うございます。インターネットを調べると、Tru-Oil では最後の1〜2回は塗りっぱなしにするらしい。拭き塗りでは、ザラザラ・つぶつぶした部分ができてしまう。艶消しでもええけど、、、。 |
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さらに次の日、やっぱりコンパウンドが効かん。 |
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塗装が硬いのか?すぐサンドペーパーが駄目になる。このスポンジもダメ。 |
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#1000まで落として水研ぎしてます。 |
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エッジなど塗装が剥げたところがいっぱい。 |
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研磨がダメ!でももう一度、拭き塗り・塗りっぱなしに挑戦してみよう。タンポの筋が残らんように、シャバシャバに薄めたTru-Oil で、塗っとっと。まずは、トップだけ。 どうやろか。ダメやったら、油研ぎして通常のオイル塗装に戻ります。 |
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トップは、なんとかこのぐらいの光沢で上手く出来ました。 |
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バックは、削って塗りを繰り返してもゆず肌模様が消えん!。 |