その辺に有ったパーツを使って、ポットのガリをチェックするモノを作ってみたとです。名づけて「ガリガリちゃん」。そりゃ面白〜なさすぎる。 |
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中央の穴にチェックするポットを仮固定し、クリップで配線。 一応、フタも閉まるとです。 |
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アンプに繋いでグリグリチェック。前のページで、ガリでボツにした2個のポットをチェックしてみたら、、、全く!ガリがないとです。わしの人生そげなもん?。なんで直ると〜。なんか条件が違うんかの?。 |
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そんでは、ナットを作ろう。 |
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ヘッドピースに弦を通して、 指板に当たる部分を確認。 |
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指板を削って、 オイル塗装。 |
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弦を張ってみよう。ありゃ、このペグを回すのは異常に大変。No,29 はここまでひどう無かったのぅ。 |
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とりあえず、軽く弦を張ってナットに弦の位置を書いたと。 |
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削って〜、 あら、このささくれ具合はTUSQ やなくてカーボンかも?。買った記憶が無い。買ってそのまま忘れとるパーツがあっちこっちにあるとです。 |
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まだ途中ですが、チューニングして弾いてみました。 アルダーボディのNo,29より明るくキレイな音。4弦の音もしっかり出て、バランスもよかです。 |
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ありゃ〜、音痴!、オクターブが全然合わん。 図面データを調べたら、33インチスケールのフレットデータがちゃんとあるのに、34インチスケールのフレットデータを間違えてコピペしとったとです。 Ultra Shock! もう一つ解決せんにゃいかん問題が、、、このペグではチューナーを回せん!。 |
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失敗残念写真 ここまで出来たのに〜。おいちゃんは、今からふて寝して、しばらくこのベースを忘れます。 |