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◆12.ピックガード・配線

 

ピックガードを作るとです。ブビンガばぃ。

ボディトップはアーチやけん、ブビンガを熱湯に浸して、クランプで押さえて曲げとります。

 

曲がってくれる間に、フンガーランプを作るとです。アガチスの板の片面を曲面に削りました。

カリンのツキ板を接着。

ありゃ〜、曲がりすぎたピックガード。お湯に浸して曲がり具合を調節しました。

ボディのカーブにピッタリ合わす事は無理なんで、少し隙間が空きます。気にしましぇん。

 

削って〜、

ハマりました。

ピックガードもフィンガーランプもサンディング終了。

 

VOL(Bourns A500k), Balance(MN500k), パッシブTone(Bourns A250k, MKT1813 0.022uF), 2EQ(ARTEC SE2), EQバイパスSWとなっとります。

EQがあると複雑やけん、別の板の上で配線しようと。

 

電池スナップを熱収縮チューブとホットボンドで補強。

アースは、小さな基盤に集めます。

8割ぐらいの配線を済ませて、穴の中へ、、、もう気狂いそうです。

で〜きた。

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