ピックガードとフィンガーランプは、赤く着色してつや消し塗装が終了しとります。 |
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音出しチェック。ヨッカば〜ァイ。 裏ブタを閉めたと。 |
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ノブは、NO,30 と同様のレトロにしとこう。>>>後日、黒に変えました。 |
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ピックガードとフィンガーランプを置いて、ルックスチェック。 |
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ピンガーランプのネジ穴。面取り。 ネジで締めるノブの場合は、ポットのスリットに詰め物しときます。 |
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ネックを付けた。 ヘッドピースも付けた。ヘッドピースに弦を固定したままにしとったとです。 |
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弦を貼って、チューニング。チューナーノブを斜めにして、回しやすうなった。 |
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音を出してチェックしてみると、パッシブトーンをフルにすると音が出らん!。ポットの端子が導電塗料に当たっとった。絶縁テープを貼っといた。 さらに音を出してみると、今度はバランス-センターでカリカリの小さな音になる。こりゃあれです、PU の(+)(-)が逆になっとる。テスターで確認しときゃ良かった。片方のPU の(+)(-)を繋ぎ直したと。 |
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最後のパーツはナットです。溝切りは前にやっとったんで、成形だけ。 |
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よかろーもん。 後は、オクターブなどを調整して完成。 |