つや消しクリアを塗り重ねとっと。

ネックに2回目のオイル塗装。

つや消しクリアを13回塗って、一週間乾かしました。#400でサンディング。

ウレタン塗装の上からオイル塗装。No,34 と同じ方法で塗装してます。

ネックは、3回目のオイル塗装。

一週間後、4回目のオイル塗装。

配線をやっときます。
PU は、スタックタイプのノイズレス Entwistle ASN 57 ×3。VOL-CTS500KΩ、TONE-CTS1MΩ、コンデンサ-Cornell Dubilier ポリエステル223、レバースイッチ-OAK5way、VOL補正-抵抗220KΩ＋コンデンサ681。

1VOL-1TONE やけど、初期のFender Vintage Noseless に付属しとった配線と同じ構成で、VOL補正はその付属品を使いました。

さらに一週間後。ペグを付けようト。

ペグは、GOTOHで上からロックするタイプ。

実験！
このネジは通常左の形の木ネジを使いますが、支点の位置が動かんように根本までネジが切ってあるタッピングネジ（丸皿）を使ってみます。

ブリッジは、ごつい鉄ブロックの付いたWilkinsonです。

ピックガードのアルミ箔とアースを繋げるためのStewMac銅テープを付けたと。

ブリッジからのアース線をネジ止め。

ありゃ、入らん。

少し削った。

入った。

ネジを付けよう。