◆19.完成記念写真
ヘッドレスギターの完成ですバァ〜ぃ。サドルの調節範囲が大きかったんで、そのままマルチスケールで作ることが出来ました。柔らかめのスポルテッドメイプルやったせいか、マホガニーボディっぽいサウンド。タモネックの音は、よく分かりません。
写真は、弦の長さをどんぐらいでカットすればええんか分からんかったんで、ヘッド側のテイルピース（弦を引っ掛けるパーツ）を使わず、ロックナットだけで弦を止めてます。
Godin のPU は、Gibson 490T/498T っぽい感じ。標準的なロック系のPU だと思います。
ストラップを付けて立って弾くとバランスはヨカですが、座って弾くと、、、ボディが膝からずり落ちちゃいます。膝の凹みは、ほぼストラトに準じておったんですけんど、改善の余地があります。
ブリッジ側のチューナーは、ウォームギアを使うとるのに付属のノブ（磁石で付ける）を使っても回しにくいです。六角レンチを使うと良いようです。
指板
Scale Length
Nut
Tuner
Bridge
ソリッド ボディ
塗装
Pickups
Control
ローズウッド
マルチスケール（1弦=630ミリ、6弦=660ミリ）
ロックナット
ブリッジ内蔵
ヘッドレス用、ローラーサドルタイプ
トップ；スポルテッドメイプル、バック；アフリカンマホガニー
オリジナルオイル塗装
Godin GHN1/GS1/GHB1
Vol, Tone, フロント/リアPUのON-ON-ONスイッチ、センターPUのON-OFFスイッチ
|
|
|
|
||
|
|
|
|
|
|
 |
２つの悩み １つ目は、チューナーノブ。付属のノブを差し込んで、回すとです。元のダイヤルもありますが、固うてほぼ手で回せない。付属のノブは、磁石でくっつくのはGood idea！ ですけんど、紐でも付けとかんと無くしそう。 |
 |
もう一つは、ギタースタンドにうまく乗らんとです。斜めでよかったら、地べたに立ちます。傷防止に右にもストラップピンでも付けとく？。 |