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◆08.ペグ

埋めて着色した部分にフレッシュアクアFクリアを塗っとります。古いままの感じを残したかけん、全体には塗りません。

 

ペグの穴を加工しよう。7ミリぐらいだった穴を8ミリに広げて、

ロトマチックペグ用の専用ビットで裏から掘っとっと。

現物確認。小さいパール柄つまみのロトマチックペグを用意しました。クルーソンタイプを試したら、ヘッドの厚みとペグの軸の長さが合わんかった。

元のネジ穴を埋めてます。

デカールが剥がれかかっとったんで、ヘッドにクリアを上塗りしました。傷も汚れもそのまま。


バック板のセンター埋木(マホガニー)をサンディング。

 

トップ板に気が付いてない割れがまだあった。裏まで完全に割れとんしゃる。

センターのパッチを接着した時の写真を確認してみたら、割れてなかった。センターを固定した影響でしょうか。

 

パッチが増えました。

 

表の隙間には、タイトボンドをすり込んでみよう。

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