埋めて着色した部分にフレッシュアクアFクリアを塗っとります。古いままの感じを残したかけん、全体には塗りません。 |
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ペグの穴を加工しよう。7ミリぐらいだった穴を8ミリに広げて、 ロトマチックペグ用の専用ビットで裏から掘っとっと。 |
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現物確認。小さいパール柄つまみのロトマチックペグを用意しました。クルーソンタイプを試したら、ヘッドの厚みとペグの軸の長さが合わんかった。 |
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元のネジ穴を埋めてます。 |
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デカールが剥がれかかっとったんで、ヘッドにクリアを上塗りしました。傷も汚れもそのまま。 |
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バック板のセンター埋木(マホガニー)をサンディング。 |
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トップ板に気が付いてない割れがまだあった。裏まで完全に割れとんしゃる。 センターのパッチを接着した時の写真を確認してみたら、割れてなかった。センターを固定した影響でしょうか。 |
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パッチが増えました。 |
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表の隙間には、タイトボンドをすり込んでみよう。 |