六角柱のチューナーノブにカリンのツキ板を接着中。

チューナープレートは、重くて固くて黒っぽい色がヨカやと思うて、シャム柿−オバンコール-シャム柿を接着しました。シャム柿の端材があった。

翌日よう考えたら、Warwickのペグは、3R+2Lやったんで、ペグの配置がNo,36と左右逆になります。TMさんに確認を取りました。
ネジとペグの穴。摩擦熱で煙が出るとです。

外周をカット。

削っとります。ドリルの下の台は、乾燥すると固まる粘土で作りました。
振動でクランプが緩んでくる。

サンディングしました。

現物確認。ペグノブは、まだ製作途中です。軸の長さを変えるために、ノブは4種類あります。

安うにウォームギアのペグが入手できる事は、有難かですばぃ。

艶消しで塗装。