LACE Alumitone を取り付けました。ネジ穴より細い木ネジを使って、裏からバネで押し上げてます。

PUから出とる線は、4本。

音が出る仕組みはよく分かりませんが、裏に小さなコイルが2個あって、LACE の説明書ではsplitting （タップ？）できるらしい。通常の配線にします。

ジャックプレートは、少し湾曲させてあるのでバイスで平らにしました。

あれ、プレートは確認しとったとですが、中の臓物が入らん。どこが当たっとるのかなかなか分からず、あっちこっち削ってやっと入りました。
設計ミスか製作誤差か？分からんかった。数時間も格闘しとりました。

パッシブアコギ用のスライドVOL・TONE の部品で、250KΩでした。

配線して、音出し確認。

なぜかつまみが部屋のすみに転がっとって、探しました。日頃から整理整頓しなはれ〜！。

ペグには、1ミリと2ミリのプレートを挟んで高さを変えるとです。

GOTOH の指で回してロックするタイプ。No,37と同じ。

糸を張って、弦の溝の位置を決める。