オイル塗装を進めトット。 |
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塗料が十分に硬化しとりませんが、組み立てます。 |
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たまにはセラミックコンデンサ(473)もよかねと思うて購入したら、技術の進歩なんでしょう、横幅5ミリ程度のちっさ〜いコンデンサでした。 あまりに小さくてルックス的に?やったんで、Cornell Dubilier ポリエステル(473)に変更しました。 |
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配線。アースを小さな基盤に集めてます。ボリュームにハイパス補正用のコンデンサ560pf+抵抗300kΩを付けてます。 |
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音出し確認。 |
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ネックを付けて糸を張って、ナットの弦の位置を確認。 3ミリ厚の真鍮です。 |
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溝を掘って、 |
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現物合わせで削るとです。 |
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写真の色がおかしくて銀色ですが、金色の真鍮です。磨きました。 |
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ノブを付けた。 |
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PUのツキ板は、右のローズウッドをフィルムタイプの両面テープで付けました。 PUは、Seymour Duncan スタックタイプのノイズレス STK-S4n Classic Stack Plus。ネック用ですけど、FenderのPUに比べてポールピースのピッチが広い。ブリッジ用と共通らしい。弦との位置がギリギリです。JB Jr.Strat(ネック)も同様やったけど、メーカーは気にしとらんみたいですね。 |