しばらく制作をお休みしとったとです。ゆるゆるで再開します。 大阪のTM さんより、修理メンテでヘッドレス五弦ベースNo,36・39が戻ってきました。 |
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No,36は、木製ノブに交換とメンテナンスのみ。少しノイズが気になると言われていましたが、症状が分からずそのまま。 木製ノブ3個。 |
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ワインレッドで染めました。オイル塗装をしたので、硬化にしばらく時間がかかります。 フレットと指板を磨いておきました。 |
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問題は、No,39 です。 |
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裏のバネの力で、PUカバートップの木製ツキ板が盛り上がって、まさにツキ板を突き破っています。作った張本人が言うのはおかしいですが、大惨事です。 バネが強すぎと、表のツキ板の強度に問題があったようです。確か0.5ミリのツキ板を2枚接着でした。厚くしたくなかったトです。 |
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思い出した、青い樹脂でPUを固定しとった。それをむしり取って、 |
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PU は、救助されました。 ケースは、新たに作り直してます。 |
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その間に、フレットと指板を磨きましょう。買って忘れとったフレットクリーナーを発見。 |
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指板はあまり汚れてないけど、フレットのくすみがひどかった。ピカピカになりました。 指板は、少量のすべすべスプレーで磨きました。(主語と述語がおかしい?) |