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◆27.組み立て

 

ネックハンガーに耐えてほしいための補強用のネジを入れたと。

ナンバープレート。

 

この2本のネジだけが短いんで、気をつけてください。

ピックガードを付けた。

弦が通る部分を加工。

 

弦を張って高さを合わせてみたら、PUのバネが弱かった。元の太いバネに戻したト。色々悩んでやったのに結局そうなるか。

バネは、MECを押し上げとるとです。

 

ポットの軸のスリットに詰め物します。

木製ノブを装着。

弦を張って、色んな調整。

ナットはWarwickに付いていた高さ調整可能なパーツ。よく見ると、5弦側の左の余白が小さい。余白は、左右同じか5弦側が広いくらいにしたいんで、少し右にずらしとります。ネックの右側からナットが少々はみ出しとりますが、この位置のほうがヨカでしょう。

チューニングしながら音を出してみると、、、各ピックアップの音量差が大きい。

MECの音がでかい。いろいろ試してみたけど変わらん、配線ミスや接触が悪い訳ではないみたい。

調整できるように内部にMEC用に33KΩの半固定抵抗を入れました。パッシブのBartoliniとほぼ同じ音の大きさになるように調整しました。とりあえず、これで様子を見てもらおう。

ストラップと新しいタイプのSchallerストラップロックピンが送られてきました。

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