ネックハンガーに耐えてほしいための補強用のネジを入れたと。 ナンバープレート。 |
|
この2本のネジだけが短いんで、気をつけてください。 |
|
ピックガードを付けた。 |
|
弦が通る部分を加工。 |
|
弦を張って高さを合わせてみたら、PUのバネが弱かった。元の太いバネに戻したト。色々悩んでやったのに結局そうなるか。 バネは、MECを押し上げとるとです。 |
|
ポットの軸のスリットに詰め物します。 木製ノブを装着。 |
|
弦を張って、色んな調整。 ナットはWarwickに付いていた高さ調整可能なパーツ。よく見ると、5弦側の左の余白が小さい。余白は、左右同じか5弦側が広いくらいにしたいんで、少し右にずらしとります。ネックの右側からナットが少々はみ出しとりますが、この位置のほうがヨカでしょう。 |
|
チューニングしながら音を出してみると、、、各ピックアップの音量差が大きい。 MECの音がでかい。いろいろ試してみたけど変わらん、配線ミスや接触が悪い訳ではないみたい。 |
|
調整できるように内部にMEC用に33KΩの半固定抵抗を入れました。パッシブのBartoliniとほぼ同じ音の大きさになるように調整しました。とりあえず、これで様子を見てもらおう。 |
|
ストラップと新しいタイプのSchallerストラップロックピンが送られてきました。 |