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◆26.配線

 

ダンボールに部品を置いて、できるだけ配線をやっときます。元のWarwickのパーツをなるべく使って、新品のスイッチやポットを追加しました。


EMGバランス(25K/25KΩ)、MECバランス(25K/25K)、EMG/MEC切り替えスイッチ(逆位相のため混合なし)、アクティブVOL(25K)、アクティブTreble、Bass、BartoliniパッシブVOL(CTSミニA250kΩ)、TONE (A250k)、アクティブ/パッシブ切り替えスイッチ。

それを穴に入れる。

ブリッジのアース。

Warwickに付いとったバネを入れて、PUの線を穴に通すとです。

ありゃ〜、線が多すぎて穴に入らん。

穴を広げてます。

 

線は入ったけど、バネがきつすぎるような気がする。

弱いバネに変えてみました。この後配線用に溝を彫りました。こーゆー塗装をしてから、なかなか進まん加工作業がイライラする〜!。

 

これでヨカろーもん。

後で出てきますが、良うなかったとです。

配線の続き。これまでで配線の量が一番多い。

分かりやすいところから。電源の(+)の線を小さな基盤にまとめてます。

PUなどの配線をして、最後にアース兼(-)を基盤にまとめてます。

音出し確認。ヨカ。気〜狂いそうになるんで、ゆっくりやって配線で3日かかった。加工を含めて4日やったか。

 

結束バンドで整理して押し込んだと。え!、整理されとらんて?しぇからしか〜。

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