ショック! 抵抗値が0のリアPU。 現物が送られてきた時には、確認して10.41kΩと記載していた。 |
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次の日、新しいPU 購入する前に、落ち着いてPU を外して調べましょう。 断線する様な事件は思いつかん。抵抗値はゼロのまま。悩みまくって、ハトメ(線がハンダ付けしてある円柱の部品)どうしを測ってみると、ちゃんと抵抗値が出る時があった。よかった、コイルは生きとる。 |
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無事、直りました。急に気温が下がって、十分付いてなかったハンダが縮んだのでしょうか?。ついでに、こんもり盛り上がったハンダを網線で取りました。 音も出とります。やった〜! 教訓1;もう一度、PU の抵抗値を確認してから配線しましょう。 教訓2;音が出なくてもコイルの断線でない場合がある。 |
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スリットに詰め物。プレートは、Goldo社製でVOL とレバースイッチの間隔が広くしてあるタイプ。 |
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ナットの溝切り。 |
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ナットファイルを新調しました。 |
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ナットを成形、磨いて完成です。 色んな調整をしながら、数日様子を見ます。 |