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◆09.ボディ穴掘り
Top板を接着したので、外形を切ります。 とはいっても、少ししかありません。 |
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ドラムサンダーで、サイドを整えマッス。この凹みが時間かかります。 |
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細かい目のサンダーに変えて再び。 サンダーは目が詰まって深い筋が残るので、こまめにワイヤーブラシで掃除しています。 |
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掃除したら、掃除機とサイクロン集塵箱にこんだけたまってました。パドウクとバスウッドの混合木粉です。ドラムサンダーの後は、部屋中ウッスラ粉をかぶるとです。 |
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インクジェットの図面に貼り替えました。裏キャビの基準になる穴を、表から貫通させます。 この穴を基に、裏キャビの図面を貼り付けます。 |
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初心に帰って、ズボズボしています。最後はルーターで仕上げます。 ビットに付けたテープは作業中にずれていた事があったので、ボール盤のストッパーの位置合わせだけに使ってます。深さ1ミリ手前までドリルです。 |
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ズボズボズボズボ、やりだすと取れかかった鼻クソぐらい止められんとです。いや、耳クソか? |
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ノミであらかた掘っちゃいます。 ルーターだけでやるより、少し時間がかかります。ルーターを使う時間をなるべく減らしたいッタィ。音がデカかけんね。 |
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ルーター用のテンプレートをMDF板で作ってます。糸鋸とヤスリで作ります。テンプレートで、ネックが入るかどうか確認しときます。 ギター毎に作っています。 |
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ルーター穴掘りバィ。テンプレートは、両面テープで固定しました。裏側は、両面テープでうまく付かなかったので、クランプも使いました。 | |
裏も掘り終えました。スプリングキャビだけは、No,001のテンプレートが使えました。穴の奥は、ビットが届かんのよね。 | |
ブリッジ・アンカーの穴開けです。ブリッジは、GOTOHのFLOYD ROSE。下穴は径1.5mm、本穴は径11mmです。 |
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